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特小まとめ〜

 はぁ、また間が開いてしまった…orz

 閑話休題

 実は特小ってあんまりレビュー無かったりしますね。おそらく携帯があるから見向きもされないとか、業務に使ってる人はそんなこと考えないとかまぁ当たり前なんですが。
そう言うのもあって今回書いておこうかなと思いました。意外と…というか普通の日常には全く要らないジャンルではあるなぁと自覚はしてますけどw

 ということで私の持っている機体は
             ICOM IC-4008W
    FIRSTCOM FC-S20
    TOTALWIN 20 T-150R

以上の3機種でした。

 利用したイベントは2月7日に幕張メッセで行われたワンダーフェスティバル。私はこのイベントにディーラーとして参加して、大人数を相手にあーだこーだ空回りしてる人です^-^;。
 ということで人数分は用意できなかったのですが、とりあえずは私以外に3名持って貰えばいいかなぁと思って買い足し持って行った次第。使い物になるか半信半疑でした。

 結論としては、中途半端なツールという感じです。
 まぁ台数も行き渡らなかったので仕方がないのですが、こういうガジェットにみんな取っついてこないw。率先して持ってくれる人はひとりだけで、後は遠巻きに見てるだけw仕方がないのでお願いして持って貰う方向にしました。

 使用してみての感想は折りたたんでおきますねw
 見ていただけて恐悦至極ですw

■まずは機種的な使用感
 特小としての性能は、IC-4008WとFC-S20は優秀です。ノイズの抑え方とか気になりません。強いて言えばIC-4008Wはイヤホンマイクがちゃちかったので^-^;;、純正で固めたFC-S20は流石な感じでした。形的にはT-150Rと変わらない気がするのに…。聞き取りやすさを引き合いに出せばこの2機種が良い感じですね。
 T-150Rは、恐らくここだけケチってというか最低限のものを利用して、他はほぼ同じ性能って感じでしょうか。こいつのボディにあるスピーカーとマイク、どっちが悪いのか音がひどい。まぁ聞き取り辛さや音の拾い辛さはイヤホンマイクにすると緩和されますが改善ってほどじゃないですが…なかなかノイジーです。とは言え実用十分ですけど。
 結局全機種混成で使っていたのであまり関係ない感じでしたね。
 特小を魔法の無線機のように思わなければとても便利なツールです。
 例えばサイクリング中に会話するとか、連なった車同士でドライブに行くときとか、ハイキングに行くときに大人が使うとか、だいたい見通し300mくらいなら届きますし、隙間アリの障害物なら町中でも100mくらいは問題ないです。
 安いT-150Rなどは不安になりますが、買って使った感想は『見劣りはするけど許容範囲』な印象です。

■次は使う人の感じ
 特小のしゃべり方などもよく分からない人も居て苦労しました。特小というか無線機全般ですが。
 ということで書きますと…。
 まずPTTスイッチを押すと発信します。相手は受信すると、あの無線特有のノイズというか音がします。ここまで1秒はかかると思って下さい。その間に発言しても相手には到達せず、相手無線機で受信状態になった時点から聞こえます。
 たとえば、『集合して下さい』『了解』という会話をしたとします。BUTTT!はボツッってノイズ音だと思って下さい。

 [≫1sec≫][≫1sec≫][≫1sec≫][≫1sec≫][≫1sec≫][≫1sec≫]
 [PTT]BUTTT!
  『(1秒程空けて)集合して下さい』[PTT](離したタイミング)
               [PTT]BUTTT!
                 『りょうかい!

 の様になると思って下さい。りょうかいの返事が動作音と被ってますね、つまり相手には『「BUTTT!」かい!』しか聞こえないわけです。
 これみんな結構多い。
 あと、相手喋ってるときに喋ろうとしてるとか。この機種や多くの機種は片方向なので、同時会話は出来ません。キャッチボールと同じで相手のターンは待って下さいねw。間髪入れずに喋るとか不向きです。軽快な会話は電話くらいしか出来ないと思ってください。

 もう一つ上げるとすれば、マイクに近づけすぎて音が聞き取れない人とかw。
 機種にもよりますが、マイク性能によっては割れまくって聞き取れない。そんなに性能が良いものは用意できなかったのでビビリがすごいwそれに距離もかなりある会場なので、到達範囲ギリギリに近いときは実はけっこうノイズが乗りまくってましたw。相まって聞き取れないことしばしばw
 情報交換としては意外と慣れが必要ですね。

 じゃあどこが利点だったのか?
 今回のそれは代数的に微妙ですが、やはり一斉配信に他ならないでしょう。人数の多い状態で個別に携帯鳴らすなんて、大変でお金もかかります。まぁ機体買ってる時点で相当お金は出てますがw
 なにより連帯感も生まれますし、全体状況も把握しやすいという利点もあります。みんなでどういう動きをしているか把握するのにはとても良いツールです。
 個々の動きではなく連携をとる多人数という単位が使うアイテムとして威力を発揮ですね。

 また次回は台数を増やして挑みたいと思います。

コメント
文字盤をパカッと開くと通信できる腕時計型の無線機とか、左側にフレキシブルなアームにマウントされたマイクが付いたヘルメット型の無線機があったら、俺は買うかもw
ま、そこまでいかなくても、もう少しメカっぽかったり、デザインが先鋭的だったりしたら、「何あれ、カッコ良くね?」とかって注目されそうな気がするんだけど。特にイベント会場とかなら尚更。今の無骨な感じも悪くはないけどねー。
  • 小川商事
  • 2010/03/12 11:44 AM
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